【終了】第10回 神戸DIVO会
イル・ディーヴォ(IL DIVO)は、2004年11月 イギリスでデビューした4人組の多国籍ヴォーカルグループ。
グループ名の“IL DIVO(イル・ディーヴォ)”とは、神のようなパフォーマー、もしくは男性版ディーヴァを意味するイタリア語。
ウルス・ブーラー(スイス出身)、セバスチャン・イザンバール(フランス出身)、カルロス・マリン(スペイン出身)、デイヴィッド・ミラー(アメリカ出身)の 国際色豊かな4人組は、全世界で3000万枚のアルバムを売り上げたほか、ナンバー・ワンを50回獲得し、33ヶ国以上で160のゴールドまたはプラチナ・ディスクを獲得。
4回のワールド・ツアーを満杯にするという 比類なき成功を収めています。
イル・ディーヴォは 現在までに7枚のオリジナル・アルバムをリリース。
自らの名を冠しプラチナ・ディスクを獲得した デビュー作(2005年)に続いて 発表されたアルバム『アンコール』(2006年)、『オールウェイズーSIEMPREー』(2006年)、『プロミス』(2008年)、『ウィキッド・ゲーム』(2011年)は、名人芸と大衆へのアピールという 魅力的なコンビネーションの上に成り立っています。
2013年のアルバム『ミュージカル・アフェア』は、ブロードウェイとウェスト・エンドの名曲を讃える作品でした。
2014年11月 同年3月にワールド・ツアーの一環で訪れた日本武道館でのライヴを収めた『ライヴ・アット・武道館』を発表。
2015年 ラテン・ラブソングを集めた情熱的な『アモール&パシオン』を発表。
2016年4月 2年振り 5度目のジャパン・ツアーを行い、5万人を動員。
2018年9月 デビュー15周年を迎えたツアーが武道館公演からスタートしました・・
0コメント