読売新聞で「KOBEみなとのガラス絵大賞」が紹介されました!

 透明感漂う ミナト神戸 

 ガラス絵作品16点展示 


ミナト神戸をテーマにし たガラス絵の作品展が、神戸市中央区元町通のギャラリー「TEN×TEN(テンテン)神戸元町」で開かれている。 水彩絵の具で神戸港や生田神社などの風景をガラスに表現した16点を展示している。 12月28日まで。

まちづくりに取り組むNPO法人「神戸グランドアンカー」が2008年から毎年、全国公募している「KOBEみなとのガラス絵大賞」の入賞作品などを紹介。 今年は、北海道や福岡県などから20点の応募があったという。

会場には、A5判の大きさのガラスに、裏側から色を塗り、阪神大震災の犠牲者を追悼する「神戸ルミナリエ」や 神戸ポートタワー などを描いた作品が並んでいる。 村上和子理事長は、「神戸らしく輝きがあり、透明感がある作品がそろった」と話し、来場を呼びかけている。

[2019年11月5日(火) 読売新聞]


< 新聞記事は ARCHIVE に保管致します >


「第12回 KOBEみなとのガラス絵大賞」▶

インスタグラム掲載 ▶


0コメント

  • 1000 / 1000